【事例】部屋づくり相談・くらしの収納相談・サイズオーダーサービス

マンション、3人暮らし

シンプルで、明るくあたたかみのあるくらし。

「無印良品の家具は10年以上使っても丈夫で飽きない」と、普段から無印良品の商品をご愛用いただいているお客さま。
新居購入をきっかけに、家に合う家具をお探しで、コーディネートも合わせてご相談いただきました。

家族が集まるリビング&ダイニングには、あたたかい日差しがたっぷりと差し込む大きな窓。
ノンプリーツの軽やかなカーテンが日差しをやわらかく包み、お部屋を明るく照らします。窓からの風にやさしく揺られ、気持ち良い時間の流れを感じさせます。
IDÉEのチェアと大きなマシュマロのようなクッションで、シンプルさの中に、彩りとあたたかみを加えました。

ダイニングテーブルの奥にあるスペースを活用して、ご夫婦の作業台を置きました。将来はお子様の部屋にも移動できるようオーダーで大きいものをつくるのではなく、あえて分割して設置しました。

リビングの家具もぬくもりを感じる木材で統一。
スタッキングキャビネットの隣に置いたベンチは、普段はお子様のおもちゃなどの収納として、来客時にはローテーブルとしてもお使いいただけます。グリーンや地球儀、IDÉEのアートポスターで、お部屋をおしゃれに演出しました。

担当インテリアアドバイザーから

無印良品 京都山科 インテリアアドバイザー 安達

無印良品 京都山科 インテリアアドバイザー 安達

奥様は学生の頃から無印良品を愛用してくださり、今回新築マンションの購入をきっかけにMUJI SUPPORTにご参加いただきました。
とても穏やかなご夫婦とおしゃべりの好きなお嬢様の3人で何度も店舗へ足を運んでいただきました。
お子様がまだ小さいのでリビングには広々と遊ぶスペースを確保し、ダイニング側に設置したデスクについても「ゆくゆくは子供が使えるようになったら…」ということで2つに分けて設置することになりました。今後のライフスタイルに合わせて使い方を変化させていける素敵な空間になったと感じています。
お部屋の雰囲気についてはあまりナチュラルになり過ぎないようにというご希望でしたので、ダイニングチェアの脚やランプシェードに黒を使うことで空間にメリハリをつけるようにしています。
今回の撮影のあと2人目のお子様が生まれるとの事で、これからも無印良品を通して感じ良い暮らしのお手伝いができればと考えています。

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