【事例】部屋づくり相談・くらしの収納相談

マンション、ひとり暮らし

こだわりのインテリアをそろえた、ひとり暮らし空間。

東京でのひとり暮らしのため、MUJI SUPPORTにご参加いただきました。
「お気に入りの場所はダイニングテーブル。食事はもちろん、勉強もこの場所ですることが多いです」と、おっしゃるように、オーク無垢材のタイニングテーブルは薄い色味のフローリングとの相性も良く、どの動線からも利便性が高い場所に置かれています。
また、勉強用のデスクの隣に置かれたスタッキングシェルフは、本などの収納としてだけでなく、リビングスペースとの間仕切りの役目も兼ねています。

キッチンに置かれた冷蔵庫と電子レンジ。
「子どもの頃から、柄モノが苦手で、無印良品の洋服を好んで着ていました」とおっしゃるように、長い間無印良品をお使いいただいているそうです。
洋服、文房具、家具、家電と、年齢や生活スタイルの変化とともに、無印良品はみなさんのくらしに寄り添います。

担当インテリアアドバイザーから

MUJIキャナルシティ博多 黒田

MUJIキャナルシティ博多 黒田

ご両親に、息子さんのひとり暮らしのお部屋をご相談いただきました。
家具に限らず、「永くつかえる物」でそろえるようにしているとお聞きしたので、お食事や勉強で使用するテーブルは経年変化の楽しめる無垢材のテーブルで選んでいただきました。
また、参考書などの書籍が多くあるため、同じオーク材のスタッキングシェルフを本棚に。こちらも追加セットで収納を増やしたり、横倒しにしたり、息子さんの生活が変わったときに、また違う収納として永くご使用いただけます。
お持ちの家具も本当にセンスの良い物ばかりで、シンプルな無印良品の家具が背景となり、素敵な空間になりました。

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